X-Git-Url: http://source.bookstackapp.com/bookstack/blobdiff_plain/9135a85de4eef32a91c7a3ee0aa405ed454e5a4c..refs/pull/5685/head:/lang/ja/settings.php diff --git a/lang/ja/settings.php b/lang/ja/settings.php index 5efaad137..1a0e64cb4 100644 --- a/lang/ja/settings.php +++ b/lang/ja/settings.php @@ -9,7 +9,6 @@ return [ // Common Messages 'settings' => '設定', 'settings_save' => '設定を保存', - 'settings_save_success' => '設定を保存しました', 'system_version' => 'システムバージョン', 'categories' => 'カテゴリー', @@ -33,9 +32,9 @@ return [ 'app_custom_html_desc' => 'スタイルシートやアナリティクスコード追加したい場合、ここを編集します。これはの最下部に挿入されます。', 'app_custom_html_disabled_notice' => '重大な変更を元に戻せるよう、この設定ページではカスタムのHTML headコンテンツが無効になっています。', 'app_logo' => 'ロゴ', - 'app_logo_desc' => 'This is used in the application header bar, among other areas. This image should be 86px in height. Large images will be scaled down.', - 'app_icon' => 'Application Icon', - 'app_icon_desc' => 'This icon is used for browser tabs and shortcut icons. This should be a 256px square PNG image.', + 'app_logo_desc' => 'これはアプリケーションのヘッダーバー、およびその他のエリアで使用されます。この画像は高さが86pxであるべきです。大きな画像は縮小されます。', + 'app_icon' => 'アプリケーション アイコン', + 'app_icon_desc' => 'このアイコンはブラウザのタブとショートカットアイコンに使用されます。これは256pxの正方形PNG画像であるべきです。', 'app_homepage' => 'アプリケーションのホームページ', 'app_homepage_desc' => 'デフォルトのビューの代わりにホームページに表示するビューを選択します。選択したページの権限は無視されます。', 'app_homepage_select' => 'ページを選択', @@ -49,12 +48,12 @@ return [ 'app_disable_comments_desc' => 'アプリケーション内のすべてのページのコメントを無効にします。既存のコメントは表示されません。', // Color settings - 'color_scheme' => 'Application Color Scheme', - 'color_scheme_desc' => 'Set the colors to use in the BookStack interface. Colors can be configured separately for dark and light modes to best fit the theme and ensure legibility.', - 'ui_colors_desc' => 'Set the primary color and default link color for BookStack. The primary color is mainly used for the header banner, buttons and interface decorations. The default link color is used for text-based links and actions, both within written content and in the Bookstack interface.', - 'app_color' => 'Primary Color', - 'link_color' => 'Default Link Color', - 'content_colors_desc' => 'Set colors for all elements in the page organisation hierarchy. Choosing colors with a similar brightness to the default colors is recommended for readability.', + 'color_scheme' => 'アプリケーションの配色', + 'color_scheme_desc' => 'アプリケーションのユーザーインターフェイスで使用する色を設定します。 色はダークモードとライトモードで個別に設定することができ、テーマへの適合と読みやすさを確保することができます。', + 'ui_colors_desc' => 'アプリケーションのプライマリカラーとデフォルトリンクカラーを設定します。プライマリカラーは主にヘッダーバナー、ボタン、インターフェイスの装飾に使用されます。 デフォルトのリンク色はテキストベースのリンクとアクションに使用されます。これは作成されたコンテンツとアプリケーションインターフェイスの両方に適用されます。', + 'app_color' => 'プライマリ色', + 'link_color' => 'デフォルトのリンク色', + 'content_colors_desc' => 'ページ構成階層の各要素に色を設定します。読みやすさを考慮して、デフォルトの色と同じような明るさの色を選ぶことをお勧めします。', 'bookshelf_color' => '本棚の色', 'book_color' => 'ブックの色', 'chapter_color' => 'チャプターの色', @@ -75,6 +74,36 @@ return [ 'reg_confirm_restrict_domain_desc' => '特定のドメインのみ登録できるようにする場合、以下にカンマ区切りで入力します。設定された場合、Eメール認証が必須になります。
登録後、ユーザは自由にEメールアドレスを変更できます。', 'reg_confirm_restrict_domain_placeholder' => '制限しない', + // Sorting Settings + 'sorting' => 'ソート', + 'sorting_book_default' => 'ブックのデフォルトソート', + 'sorting_book_default_desc' => '新しいブックに適用するデフォルトのソートルールを選択します。これは既存のブックには影響しません。ルールはブックごとに上書きすることができます。', + 'sorting_rules' => 'ソートルール', + 'sorting_rules_desc' => 'これらはシステム内のコンテンツに適用できる事前定義のソート操作です。', + 'sort_rule_assigned_to_x_books' => ':count 個のブックに割当|:count 個のブックに割当', + 'sort_rule_create' => 'ソートルールを作成', + 'sort_rule_edit' => 'ソートルールの編集', + 'sort_rule_delete' => 'ソートルールを削除', + 'sort_rule_delete_desc' => 'このソートルールをシステムから削除します。これを使用しているブックは手動ソートに戻ります。', + 'sort_rule_delete_warn_books' => 'このソートルールは現在 :count 個のブックで使用されています。削除してもよろしいですか？', + 'sort_rule_delete_warn_default' => 'このソートルールは現在ブックのデフォルトソートに使用されています。削除してもよろしいですか？', + 'sort_rule_details' => 'ソートルールの詳細', + 'sort_rule_details_desc' => 'ユーザがソートを選択する際にリストに表示される、ソートルールの名前を設定します。', + 'sort_rule_operations' => 'ソート操作', + 'sort_rule_operations_desc' => '利用可能な操作のリストから、実行するソート操作を追加してソートルールを設定します。操作は上から下へ順番に適用されます。ここで変更を行うと、保存時に割り当てられたすべてのブックに適用されます。', + 'sort_rule_available_operations' => '利用可能な操作', + 'sort_rule_available_operations_empty' => '残った操作はありません', + 'sort_rule_configured_operations' => '設定された操作', + 'sort_rule_configured_operations_empty' => '「利用可能な操作」リストから操作をドラッグ/追加してください', + 'sort_rule_op_asc' => '(昇順)', + 'sort_rule_op_desc' => '(降順)', + 'sort_rule_op_name' => '名前 - キャラクタ順', + 'sort_rule_op_name_numeric' => '名前 - 数値順', + 'sort_rule_op_created_date' => '作成日時', + 'sort_rule_op_updated_date' => '更新日時', + 'sort_rule_op_chapters_first' => 'チャプタを最初に', + 'sort_rule_op_chapters_last' => 'チャプタを最後に', + // Maintenance settings 'maint' => 'メンテナンス', 'maint_image_cleanup' => '画像のクリーンアップ', @@ -110,7 +139,7 @@ return [ 'recycle_bin_contents_empty' => 'ごみ箱は現在空です', 'recycle_bin_empty' => 'ごみ箱を空にする', 'recycle_bin_empty_confirm' => 'ごみ箱のすべてのアイテムが、各アイテムに含まれるコンテンツも含めて完全に削除されます。本当にごみ箱を空にしますか？', - 'recycle_bin_destroy_confirm' => 'この操作により、このアイテムと以下にリストされている子要素がシステムから完全に削除され、このコンテンツを復元できなくなります。このアイテムを完全に削除してもよろしいですか？', + 'recycle_bin_destroy_confirm' => 'この操作を行うと、子要素を含めた以下のリストに示すアイテムがシステムから完全に削除され、このコンテンツを復元できなくなります。このアイテムを完全に削除してもよろしいですか？', 'recycle_bin_destroy_list' => '削除されるアイテム', 'recycle_bin_restore_list' => '復元されるアイテム', 'recycle_bin_restore_confirm' => 'この操作により、すべての子要素を含む削除されたアイテムが元の場所に復元されます。元の場所が削除されてごみ箱に入っている場合は、親アイテムも復元する必要があります。', @@ -138,18 +167,16 @@ return [ 'roles' => '役割', 'role_user_roles' => '役割', 'roles_index_desc' => '役割は、ユーザーをグループ化しメンバーにシステム権限を与えるために使用されます。ユーザーが複数の役割のメンバーである場合、与えられた権限は積み重なり、ユーザーはすべての能力を継承します。', - 'roles_x_users_assigned' => '1人のユーザーに割り当て|:count人のユーザーに割り当て', - 'roles_x_permissions_provided' => '1件の権限|:count件の権限', - 'roles_assigned_users' => 'Assigned Users', - 'roles_permissions_provided' => 'Provided Permissions', + 'roles_x_users_assigned' => ':count人のユーザーに割り当て|:count人のユーザーに割り当て', + 'roles_x_permissions_provided' => ':count件の権限|:count件の権限', + 'roles_assigned_users' => '割り当てユーザ数', + 'roles_permissions_provided' => '提供される権限数', 'role_create' => '役割を作成', - 'role_create_success' => '役割を作成しました', 'role_delete' => '役割を削除', 'role_delete_confirm' => '役割「:roleName」を削除します。', 'role_delete_users_assigned' => 'この役割は:userCount人のユーザに付与されています。該当するユーザを他の役割へ移行できます。', 'role_delete_no_migration' => "ユーザを移行しない", 'role_delete_sure' => '本当に役割を削除してよろしいですか？', - 'role_delete_success' => '役割を削除しました', 'role_edit' => '役割を編集', 'role_details' => '概要', 'role_name' => '役割名', @@ -165,7 +192,9 @@ return [ 'role_access_api' => 'システムのAPIへのアクセス', 'role_manage_settings' => 'アプリケーション設定の管理', 'role_export_content' => 'コンテンツのエクスポート', + 'role_import_content' => 'コンテンツのインポート', 'role_editor_change' => 'ページエディタの変更', + 'role_notifications' => '通知の受信と管理', 'role_asset' => 'アセット権限', 'roles_system_warning' => '上記の3つの権限のいずれかを付与することは、ユーザーが自分の特権またはシステム内の他のユーザーの特権を変更できる可能性があることに注意してください。これらの権限は信頼できるユーザーにのみ割り当ててください。', 'role_asset_desc' => '各アセットに対するデフォルトの権限を設定します。ここで設定した権限が優先されます。', @@ -175,7 +204,6 @@ return [ 'role_own' => '自身', 'role_controlled_by_asset' => 'このアセットに対し、右記の操作を許可:', 'role_save' => '役割を保存', - 'role_update_success' => '役割を更新しました', 'role_users' => 'この役割を持つユーザー', 'role_users_none' => 'この役割が付与されたユーザーはいません', @@ -196,8 +224,8 @@ return [ 'users_send_invite_text' => 'このユーザーに招待メールを送信してユーザー自身にパスワードを設定してもらうか、あなたがここでパスワードを設定するかを選択できます。', 'users_send_invite_option' => 'ユーザーに招待メールを送信', 'users_external_auth_id' => '外部認証ID', - 'users_external_auth_id_desc' => 'これは外部認証システムと通信するときにこのユーザーの照合に使用されるIDです。', - 'users_password_warning' => 'パスワードを変更したい場合のみ入力してください', + 'users_external_auth_id_desc' => '外部認証システム（SAML2、OIDC、LDAPなど）が使用されている場合、このBookStackユーザーを認証システムアカウントにリンクするIDです。デフォルトの電子メールベース認証を使用する場合は、このフィールドを無視できます。', + 'users_password_warning' => 'このユーザーのパスワードを変更したい場合にのみ、以下を入力してください。', 'users_system_public' => 'このユーザーはアプリケーションにアクセスする全てのゲストを表します。ログインはできませんが、自動的に割り当てられます。', 'users_delete' => 'ユーザを削除', 'users_delete_named' => 'ユーザ「:userName」を削除', @@ -213,12 +241,16 @@ return [ 'users_preferred_language' => '使用言語', 'users_preferred_language_desc' => 'このオプションは、アプリケーションのユーザーインターフェイスに使用される言語を変更します。これは、ユーザーが作成したコンテンツには影響しません。', 'users_social_accounts' => 'ソーシャルアカウント', + 'users_social_accounts_desc' => 'このユーザーのソーシャルアカウントのステータスを表示します。システムアクセスのためのプライマリ認証システムに加えて ソーシャルアカウントを使用することができます。', 'users_social_accounts_info' => 'アカウントを接続すると、ログインが簡単になります。ここでアカウントの接続を解除すると、そのアカウントを経由したログインを禁止できます。接続解除後、各ソーシャルアカウントの設定にてこのアプリケーションへのアクセス許可を解除してください。', 'users_social_connect' => 'アカウントを接続', 'users_social_disconnect' => 'アカウントを接続解除', + 'users_social_status_connected' => '接続済み', + 'users_social_status_disconnected' => '未接続', 'users_social_connected' => '「:socialAccount」がプロフィールに接続されました。', 'users_social_disconnected' => '「:socialAccount」がプロフィールから接続解除されました。', 'users_api_tokens' => 'APIトークン', + 'users_api_tokens_desc' => 'BookStack REST APIでの認証に使用するアクセストークンを作成・管理します。APIのパーミッションはトークンが属するユーザーを介して管理されます。', 'users_api_tokens_none' => 'このユーザーにはAPIトークンが作成されていません', 'users_api_tokens_create' => 'トークンを作成', 'users_api_tokens_expires' => '有効期限', @@ -235,8 +267,6 @@ return [ 'user_api_token_expiry' => '有効期限', 'user_api_token_expiry_desc' => 'このトークンの有効期限が切れる日付を設定します。この日付を過ぎると、このトークンを使用したリクエストは機能しなくなります。このフィールドを空白のままにすると、100年先に有効期限が設定されます。', 'user_api_token_create_secret_message' => 'このトークンを作成するとすぐに、「トークンID」と「トークンシークレット」が生成されて表示されます。シークレットは一度しか表示されないため、続行する前に必ず値を安全な場所にコピーしてください。', - 'user_api_token_create_success' => 'APIトークンが正常に作成されました', - 'user_api_token_update_success' => 'APIトークンが正常に更新されました', 'user_api_token' => 'APIトークン', 'user_api_token_id' => 'トークンID', 'user_api_token_id_desc' => 'これは、システムが生成した編集不可能なトークンの識別子で、APIリクエストで提供する必要があります。', @@ -247,12 +277,11 @@ return [ 'user_api_token_delete' => 'トークンを削除', 'user_api_token_delete_warning' => 'これにより、このAPIトークン「:tokenName」がシステムから完全に削除されます。', 'user_api_token_delete_confirm' => 'このAPIトークンを削除してもよろしいですか？', - 'user_api_token_delete_success' => 'APIトークンが正常に削除されました', // Webhooks 'webhooks' => 'Webhook', 'webhooks_index_desc' => 'Webhookは、システム内で特定のアクションやイベントが発生したときに外部URLにデータを送信する方法で、メッセージングシステムや通知システムなどの外部プラットフォームとのイベントベースの統合を可能にします。', - 'webhooks_x_trigger_events' => '1個のトリガーイベント|:count個のトリガーイベント', + 'webhooks_x_trigger_events' => ':count個のトリガーイベント|:count個のトリガーイベント', 'webhooks_create' => 'Webhookを作成', 'webhooks_none_created' => 'Webhookはまだ作成されていません。', 'webhooks_edit' => 'Webhookを編集', @@ -278,6 +307,14 @@ return [ 'webhooks_last_errored' => '最後のエラー:', 'webhooks_last_error_message' => '最後のエラーのメッセージ:', + // Licensing + 'licenses' => 'ライセンス', + 'licenses_desc' => 'このページではBookStackとBookStackで使用されるプロジェクトやライブラリのライセンス情報を詳しく説明します。開発環境でのみ使用するものも多数含まれています。', + 'licenses_bookstack' => 'BookStack ライセンス', + 'licenses_php' => 'PHPライブラリライセンス', + 'licenses_js' => 'JavaScriptライブラリライセンス', + 'licenses_other' => 'その他のライセンス', + 'license_details' => 'ライセンス詳細', //! If editing translations files directly please ignore this in all //! languages apart from en. Content will be auto-copied from en. @@ -289,6 +326,7 @@ return [ 'bs' => 'Bosanski', 'ca' => 'Català', 'cs' => 'Česky', + 'cy' => 'Cymraeg', 'da' => 'Dansk', 'de' => 'Deutsch (Sie)', 'de_informal' => 'Deutsch (Du)', @@ -298,6 +336,7 @@ return [ 'et' => 'Eesti keel', 'eu' => 'Euskara', 'fa' => 'فارسی', + 'fi' => 'Suomi', 'fr' => 'Français', 'he' => 'עברית', 'hr' => 'Hrvatski', @@ -308,8 +347,9 @@ return [ 'ko' => '한국어', 'lt' => 'Lietuvių Kalba', 'lv' => 'Latviešu Valoda', - 'nl' => 'Nederlands', 'nb' => 'Norsk (Bokmål)', + 'nn' => 'Nynorsk', + 'nl' => 'Nederlands', 'pl' => 'Polski', 'pt' => 'Português', 'pt_BR' => 'Português do Brasil', @@ -320,6 +360,7 @@ return [ 'sv' => 'Svenska', 'tr' => 'Türkçe', 'uk' => 'Українська', + 'uz' => 'O‘zbekcha', 'vi' => 'Tiếng Việt', 'zh_CN' => '简体中文', 'zh_TW' => '繁體中文',