Azure Cosmos DB Emulator on Docker を GitHub Codespaces で動かす！
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クラウドディベロッパーちゃんねる（くらでべ）でのセッション資料です。
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詳しく知りたい場合は「GE 巨人の復活」をご覧下さい。
http://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/17/P55110/
今後の記事は「シリコンバレーNext」をご覧下さい。
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Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編
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Dockerfileを書くためのベストプラクティス【参考訳】v18.09 - Qiita
https://qiita.com/zembutsu/items/a96b68277d699f79418d
こちらをベースにした解説スライドです。
Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行Kohei Tokunaga NTT Tech Conference 2022 での「Dockerからcontainerdへの移行」の発表資料です
https://ntt-techconf.connpass.com/event/241061/
訂正：
P2. .
誤:
```
Ship docker run -it --rm alpine
Run docker push ghcr.io/ktock/myalpine:latest
```
正:
```
Ship docker push ghcr.io/ktock/myalpine:latest
Run docker run -it --rm alpine
```
IaC事始め Infrastructure as Code やってみる？
IaC事始め Infrastructure as Code やってみる？大使 梶原 Developers. IO 2019 in 福岡
IaC事始め
Infrastructure as Code やってみる？
暗号技術の実装と数学
暗号技術の実装と数学MITSUNARI Shigeo 九州大学談話会「IMI Colloquium」
https://www.imi.kyushu-u.ac.jp/seminars/view/3001
エンジニアから飛んでくるマサカリを受け止める心得
エンジニアから飛んでくるマサカリを受け止める心得Reimi Kuramochi Chiba 第16回Creators MeetUp
http://atnd.org/events/50388
技術的内容に対して「それは違うよ！」を激しく指摘することをマサカリを投げると例えてよく言われます。彼らの指摘は厳しく、とても厳しく、そんな言い方しなくても！ってくらい厳しい。そんなマサカリの受け方をレクチャーしちゃいますっ！
▼後日談ブログ記事
【祝ホットエントリー】「マサカリを受け止める心得」ってスライドを公開した後日談。やっぱ発信をやめたくはないなあと思えた。
http://www.rechiba3.net/entry/masakariafter/
TDDBC お題
TDDBC お題Takuto Wada The document describes a WordFilter class that can detect and censor sensitive words in strings. It allows specifying words to censor, and will replace matches with <censored> in the censor method output or return true/false from the detect method. The filter is designed to find and obscure matches without disturbing surrounding context.
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩（＋プレトタイプの話）
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩（＋プレトタイプの話）Tokoroten Nakayama 2021/12/10に開催された
TechMarketing Conference 2021 # データマネジメント
#techmar
での講演資料です。
https://techxmarketing.connpass.com/event/229173/
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019Tokoroten Nakayama DMやPrivate Channelを使うな、といっても意味がないから、
なんでDMを使ってしまうのかをまず考える、
そこからPublic channelの使い方を考えましょう
みたいな話
https://eof-github.github.io/eof2019/
AWS IoTアーキテクチャパターン
AWS IoTアーキテクチャパターンAmazon Web Services Japan ２０１６年３月１２日開催のJAWS DAYS 2016での講演資料「AWS IoT アーキテクチャ パターン」の資料です。
Docker Compose 徹底解説
Docker Compose 徹底解説Masahito Zembutsu オープンソースカンファレンス 2019 Tokyo/Spring 発表資料 #osc19tk
https://www.ospn.jp/osc2019-spring/
2019年2月22日(金)
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す？ ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す？ ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチYoshiki Hayama 2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない！」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。
KLabのゲーム開発を支える開発環境
KLabのゲーム開発を支える開発環境KLab Inc. / Tech 令和 4 年 9 月に開催した「サーバサイド特集 〜 KLabのサーバサイドエンジニアが、元 SIer が、CTOが語ります！」のセッション資料です。
https://klab-tech-meetup.connpass.com/event/254481/
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Developers Summit 2023 9-D-1「もう悩まされない開発環境、プロジェクトで統一した環境をいつでもどこでも」Kazumi OHIRA Developers Summit 2023 9-D-1 「もう悩まされない開発環境、プロジェクトで統一した環境をいつでもどこでも」でお話した資料です。
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GitHub Codespaces と Azure でつくる、エンタープライズレベルの開発環境
GitHub Codespaces と Azure でつくる、エンタープライズレベルの開発環境Kazumi OHIRA 開発を加速するGitHub x Azure 最新開発ベストプラクティス vol.1 でお話した資料です。
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貞弘 泰輔、池田 凛太郎
Azure Cosmos DB Emulator on Docker を GitHub Codespaces で動かす！
- 2. 日本独自 Build 企画： “MVP Build パーソナルスポンサー” MVP Build パーソナルスポンサーとは？ Build 2021 の参加者が セッション内容の理解をより深めて 実践するために役立つ サンプルコードを提供いただいた Microsoft MVP 受賞者
- 3. 大平かづみ / Kazumi OHIRA • Microsoft MVP for Azure • Infrastructure as Code やGitHub Actions による自動化が得意 • Code Polaris • Hack Everything. • Cogbot • Node-RED ユーザーグループ • @dz_ • @dzeyelid • zenn.dev/dzeyelid
- 4. Open Source on Azure – Developers Tell All https://azure.microsoft.com/en-us/resources/videos/open-source-on-azure-developers-tell-all/
- 5. 経緯
- 8. 経緯 https://news.microsoft.com/build-2021-book-of-news/ 要は Docker で動くそうだ Book of News
- 9. 経緯 https://news.microsoft.com/build-2021-book-of-news/ 要は Docker で動くそうだ Book of News Docker で動くなら、 VS Code の Dev Container に組み込めるな💡
- 10. 経緯 https://news.microsoft.com/build-2021-book-of-news/ 要は Docker で動くそうだ Book of News Docker で動くなら、 VS Code の Dev Container に組み込めるな💡 Dev Container で動くなら、 GitHub Codespaces で動かせる！🚀
- 11. Azure Cosmos DB Emulator on Docker を GitHub Codespaces で動かす！ くらでべ Micorosoft Build 2021 MVP パーソナルスポンサー
- 12. ベースとなる技術
- 13. ベースとなる技術 Azure Cosmos DB GitHub Codespaces Visual Studio Code の Dev Container の仕組み
- 14. Azure Cosmos DB とは • フルマネージドの NoSQL データベース • 大規模から小規模まで幅広く対応 • 高パフォーマンス、グローバルでスケーラブル • 課金方法が柔軟 • プロビジョニングしたスループットのによる課金 • Free レベルや、従量課金型のサーバーレス モデルも • SQLでクエリ書けるほか、MongoDB や Cassandra、Gremlin など
- 15. Azure Cosmos DB エミュレータ • これまでは、Azure Cosmos DB Emulator = Windows のみ • Azure Cosmos DB Linux Emulator がリリース！ ← 🆕 • すなわち Docker コンテナ版 • 現在はプレビューモードで、SQL API のみサポート
- 16. Azure Cosmos DB エミュレータ
- 17. Azure Cosmos DB リファレンス • Azure Cosmos DB の概要 | Microsoft Docs • Azure Cosmos DB の価格モデル | Microsoft Docs • Choose an API in Azure Cosmos DB | Microsoft Docs • Azure Cosmos DB Emulator を使用したローカルでのインストールと開 発 | Microsoft Docs • Docker for Linux 上で Azure Cosmos DB エミュレーターを実行する | Microsoft Docs • Azure Cosmos DB Emulator 証明書をエクスポートする | Microsoft Docs
- 19. GitHub Codespaces • GitHub 上にホストされた"開発環境"🛠 • どこからでも💻🖥 • ブラウザから • Codespaces 拡張をインストールした Visual Studio Code から • コラボレーションのしやすさ🤝 • 環境の設定がコードなので、新規構築、環境の共有が用意 • 現在はベータ版公開 • この期間、申請すれば無料で利用可能
- 20. GitHub Codespaces • ポート フォワーディング • ブラウザでは一時的にURLが割り当てられる • GitHub の認証を通した Private アクセス（ログイン済みのブラウザならスムーズ • Make public を行うことで public アクセスも可能 • VS Code で実行中の場合は localhost でアクセス可能 • 課金方法 • （一般提供後）ストレージとコンピューティングの使用量に対して課金 • ベータ期間中は無料(Standard: 4core, 8GB RAM, 32GB)
- 21. GitHub Codespaces 環境のカスタマイズは、 Visual Studio Code の Dev Container
- 22. GitHub Codespaces リファレンス • GitHub Codespaces Documentation - GitHub Docs • codespace で開発する - GitHub Docs • プロジェクトの Codespace の設定 - GitHub Docs • Forwarding ports in your codespace - GitHub Docs • Codespaces の支払いについて - GitHub Docs
- 23. Visual Studio Code の Dev Container の仕組み • VS Code の Remote - SSH, WSL, Containers
- 24. Visual Studio Code の Dev Container の仕組み • VS Code の Remote - SSH, WSL, Containers
- 25. Visual Studio Code の Dev Container の仕組み • VS Code の Remote – Containers • Docker コンテナに接続して開発できる • 単一または docker-compose を用いて複数コンテナを扱うことが できる • 設定は、 コードで記述可能 • devcontainer.json • Dockerfile、 docker-compose.yml
- 26. Visual Studio Code リファレンス • Visual Studio Code Remote Development • Developing inside a Container using Visual Studio Code Remote Development • Create a development container using Visual Studio Code Remote Development • Advanced Container Configuration (visualstudio.com) • devcontainer.json reference (visualstudio.com)
- 28. 構成 GitHub Codespaces Azure Functions 開発環境 Azure Cosmos DB Linux Emulator ポート フォワーディング 7071ポート 8081ポート
- 29. デモあらすじ • リポジトリの構成を紹介する • リポジトリから Codespaces を開く • ローカル実行した Azure Functions へアクセスする（7071ポート） • Cosmos DB Linux Emulator のUIにアクセスする（8081ポート） • https://{{ endpoint }}/_explorer/index.html • VS Code で開いてみる
- 30. 今回のポイント Cosmos DB Linux Emulator GitHub Codespaces Visual Studio Code の Dev Container の仕組み