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1
廣田 翼

9/12 2015
あるインフラエンジニアの
過去と未来
XP祭2015 俺も!!
自己紹介
• 廣田 翼
• 2007年 官公庁向けSIer (インフラ/SI)
• 2012年 某ISP (インフラ/SI)
• 2014年 某情報通信業 (インフラ/Service) ← イマココ
2
お話の流れ
• インフラエンジニアの過去
• インフラエンジニア vs クラウド, Infrastructure as Code
• Oracle DatabaseとChef
• インフラエンジニアの未来
3
• ウォーターフォール
• 構築準備:DC搬入・ラッキング・ケーブリング
• 構築作業:SSHログイン・CLI
Apache・Tomcat / MySQL / Oracle
Pacemaker・Corosync / DRBD
SW・LB・FW
• 試験:目視・上司/先輩に見てもらう
• 運用:構築作業と試験と同様
4
SI時代の思い出
• ウォーターフォール
• 構築準備:DC搬入・ラッキング・ケーブリング
• 構築作業:SSHログイン・CLI
Apache・Tomcat / MySQL / Oracle
Pacemaker・Corosync / DRBD
SW・LB・FW
• 試験:目視・上司/先輩に見てもらう
• 運用:構築作業と試験と同様
5
SI時代の思い出
構築作業:SSHログイン・CLI
Apache・Tomcat / MySQL / Oracle
Pacemaker・Corosync / DRBD
• Linuxコマンド
• WEB/APP/DBの3層構造
• M/W configの繊細なチューニング
• Pacemaker・Corosync、DRBD・LifeKeeperなど冗長化
• Oracleなどの高度なインストレーション技術
6
• Linuxコマンド
• WEB/APP/DBの3層構造
• M/W configの繊細なチューニング
• Pacemaker・Corosync、DRBD・LifeKeeperなど冗長化
• Oracleなどの高度なインストレーション技術
7
構築作業:SSHログイン・CLI
Apache・Tomcat / MySQL / Oracle
Pacemaker・Corosync / DRBD
インフラエンジニアな私の強み
• Pacemaker・Corosync、DRBD・LifeKeeperなど冗長化
8
インフラエンジニアな私の強み
• Oracleなどの高度なインストレーション技術
9
インフラエンジニアな私の強み
• Linux構築は、難しい!
• NW層、DMZ層、内部LAN層それぞれを冗長化
• 冗長化の仕組みをちゃんと切り替わるようにするには経験とスキルが必要
• パッケージ S/Wの高いインストレーション技術
• 非機能要件を整理し、設計、構築まで落とし込める人材は貴重
10
インフラエンジニアな私の強み
11
• 某転職サイト@2015年8月に検索
インフラエンジニアな私の強み
• 専門的であり、アプリ開発以上に経験値が必要
• 独学による習得が難しいため、希少性が高い
• インフラエンジニアは、市場で喉から手が出る
ほど必要とされているのである
12
• インフラエンジニアは、市場で喉から手が出る
ほど必要とされているのである??
13
14
そんな考えは過去
のもの?!
これを見てください
15
※出典:http://i.msdn.microsoft.com/dn636908.image01_02-02(ja-jp,MSDN.10).png
• 構築準備:DC搬入・ラッキング・ケーブリング
• 構築作業:SSHログイン・CLI
Apache・Tomcat / MySQL / Oracle
Pacemaker・Corosync / DRBD
SW・LB・FW
• 試験:目視・上司/先輩に見てもらう
• 運用:構築作業と試験と同様
16
SI時代の思い出 再掲
• 構築準備:DC搬入・ラッキング・ケーブリング
• 構築作業:SSHログイン・CLI
Apache・Tomcat / MySQL / Oracle
Pacemaker・Corosync / DRBD
SW・LB・FW
• 試験:目視・上司/先輩に見てもらう
• 運用:構築作業と試験と同様
17
SI時代の思い出 再掲
IaaS
プロバイダー
これも見てください
18
※出典:http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20131002/508384/
これも見てください
19
※出典:http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20131002/508384/
インフラエンジニアを減らす
憎っくきChefとは?
20
• コマンドではなくコード
• 手順書はレシピ
• WEB/APP/DBの3層構造の構築も可能
• レシピがあれば、簡単に構築できる
• コード化でシステムの変更点を可視化
mysqlが
できちゃう!
•
• 構築準備:DC搬入・ラッキング・ケーブリング
• 構築作業:SSHログイン・CLI
Apache・Tomcat / MySQL / Oracle
Pacemaker・Corosync / DRBD
SW・LB・FW
• 試験:SSHログイン・目視・上司/先輩に見てもらう
• 運用:構築作業と試験と同様
21
SI時代の思い出 再掲
Chef
試験も・・・
22
• Serverspec
• テストをRspecで記述
• SSHログイン→シェルコマンド実行して確認、
を自動化
• 人が作業・目視確認していたが、より正確に速
くできる
mysqlの確認!
•
• 構築準備:DC搬入・ラッキング・ケーブリング
• 構築作業:SSHログイン・コマンド投入・コピぺ
Apache・Tomcat/MySQL/Oracle
Pacemaker・Corosync/DRBD
SW・LB・FW
• 試験:SSHログイン・目視・上司/先輩に見てもらう
• 運用:構築作業と試験と同様
23
SI時代の思い出 再掲
Serverspec
•
• 構築準備:DC搬入・ラッキング・ケーブリング
• 構築作業:SSHログイン・コマンド投入・コピぺ
Apache・Tomcat/MySQL/Oracle
Pacemaker・Corosync/DRBD
SW・LB・FW
• 試験:SSHログイン・目視・上司/先輩に見てもらう
• 運用:構築作業と試験と同様
24
SI時代の思い出 再掲
ChefのレシピのCI
そしてServerspec
•
• 構築準備:DC搬入・ラッキング・ケーブリング
• 構築作業:SSHログイン・コマンド投入・コピぺ
Apache・Tomcat/MySQL/Oracle
Pacemaker・Corosync/DRBD
SW・LB・FW
• 試験:SSHログイン・目視・上司/先輩に見てもらう
• 運用:構築作業と試験と同様
25
SI時代の思い出
•
•
•
•
•
26
SI時代の思い出
•
•
•
•
•
27
SI時代の思い出
ちょっとまって!!
インフラエンジニアな私の強み
• Linux構築は、難しい!
• NW層、DMZ層、内部LAN層それぞれを冗長化
• 冗長化の仕組みをちゃんと切り替わるようにするには経験とスキルが必要
• パッケージ S/Wの高いインストレーション技術
• 非機能要件を整理し、設計、構築まで落とし込める人材は貴重
28
再掲
インフラエンジニアな私の強み
• Linux構築は、難しい!
• NW層、DMZ層、内部LAN層それぞれを冗長化
• 冗長化の仕組みをちゃんと切り替わるようにするには経験とスキルが必要
• パッケージ S/Wの高いインストレーション技術
• 非機能要件を整理し、設計、構築まで落とし込める人材は貴重
29
再掲
一生懸命に習得した技術を
ぽっと出のOSSに代替されてたまるか
捨てきれない想い出
• ChefがLAMP環境など複数のM/W連携を含んだ構築が
できることはわかった
• しかしインフラ構築にはまだまだ複雑な技術が必要な
手法も存在する
• 例えば、OracleとかChefで構築できるのかな?
30
Oracle DB構築は複雑
準備編
31
必要パッケージのインストール compat-libstdc++-33, libaio-devel, unixODBC
unixODBC-develなど
ユーザ/グループの作成 oinstall, dba, operグループ
oracleユーザ
環境変数の設定 ORACLE_HOME
ORACLE_BASE
ORACLE_SID
ディレクトリの作成 HOME
BASE
データ格納用
Inventory用
Kernelパラメータ設定 fs.aio-max-nr = 1048576
fs.file-max = 6815744
kernel.shmall = 2097152
kernel.shmmax = 536870912など
OSリソース制限の設定 oracle soft nproc 2047
oracle hard nproc 16384
oracle soft nofile 1024
oracle hard nofile 65536
Oracle DB 構築は難しい
インストール編 (1/2)
• Oracleパッケージの配備:インストール対象にOracle S/Wを配備
• Oracle Universal Installerの実行:
• Oracle S/Wがインストールされる 32
Oracle DB 構築はNW知識も必要
インストール編 (2/2)
• Oracle Network Configuraion Assistantの実行:
• Oracleへ接続するための設定を行う
33
Oracle DB 構築は面倒くさい
データベース作成編
• Oracle DataBase Configuraion Assistantの実行:
• Oracleが管理するデータベースの作成と設定を行う
34
Oracle DB 構築に必要な知識は多い
EnterpriseManager編
• EMを構成:
• Oracleが管理するデータベースのリソース情報を可視化・分析を行う
35
36
Chefにできる?
37
Chefレシピを作って検証
してみた
ChefでOracle DB 11gの構築
準備編 (1/2)
38
• recipe/setup.rb
インストールのための
OSの各種設定
ChefでOracle DB 11gの構築
準備編 (2/2)
39
• recipe/setup.rb
Kernel,ユーザlimitの設定
ChefでOracle DB 11gの構築
インストール編 (1/2)
40
• recipe/installsw.rb
Responseファイル配備
インストールファイル配備
ChefでOracle DB 11gの構築
インストール編 (2/2)
41
• recipe/installsw.rb
responseファイルで
サイレントインストール
LISTENER起動
ChefでOracle DB 11gの構築
データベース作成編
42
• recipe/installdb.rb
DB Templateを使って
サイレントに作成
ChefでOracle DB 11gの構築
DB Template編 (一部抜粋)
43
• templates/default/db_create.dbt.erb
DB 初期化パラメータの定義
ChefでOracle DB 11gの構築
EnterpriseManager編
44
• recipe/installem.rb
responseファイルを
使ってEMを構成
ChefでOracle DB 11gの構築
その他編
45
• attributes
変数パラメータの定義
各種設定ファイルの用意
• templates
ChefでOracle DB 11gの構築
デモ編
46
• recipe/default.rb
レシピ実行の順番
ChefでOracle DB 11gの構築
デモの環境
47
• .kitchen.yml
• Test KitchenというChef Cookbookの
テストツールを使用
• Test Kitchenはローカルに仮想OSを起
動してCookbookを実行する
• ローカルはMac OS X Yosemite
• 仮想OSはVagrantを指定してVirtualbox
で起動
• vCPU 1 , mem 2048MB
• OSはOracleLinux 5
• ローカルで実行するため、EM用と
LISTENER用のポートをフォワードする
ChefでOracle DB 11gの構築
デモの環境
48
利用するインストールファイルは
開発者ライセンスです
ChefでOracle DB 11gの構築
デモ (5分間)
49
50
Chefで出来ちゃいました
インフラエンジニアな私の強み
• Linux構築は、難しい!
• NW層、DMZ層、内部LAN層それぞれを冗長化
• 冗長化の仕組みをちゃんと切り替わるようにするには経験とスキルが必要
• パッケージ S/Wの高いインストレーション技術
• 非機能要件を整理し、設計、構築まで落とし込める人材は貴重
51
再掲
裏を返すと・・・
52
• Linux,Oracle,専門的な手法の共有が難しい
• その結果、DBや冗長化といったコアな部分が属人的に
• 属人的になるといろいろ、面倒ですよね
例:障害時、引継ぎ時など
• 属人本人になると、ちやほやされて、いい気持ちになる
:しかし、これはチーム、システムにとって全くよろしくない
インフラエンジニアの今後
53
• Linux,サーバ構築を扱う技術は今後も必要だし、なくならない
• 手で構築できない人はChefのレシピも書けない
• IaaS,PaaSは便利だが、パフォーマンス測定やトラブルシュー
ティングの際にハードウェア/ネットワークの知識は重要
• とはいえ、IaaS,PaaS,Chefなどは既存の手法よりもお金、工
数、人材を掛けずに質の高い結果が得られるのは明らか
• インフラエンジニアはこれらの手法を適材適所で提案し、使い
こなすべき
インフラエンジニアの今後
54
• Linux,サーバ構築を扱う技術は今後も必要だし、なくならない
• 手で構築できない人はChefのレシピも書けない
• IaaS,PaaSは便利だが、パフォーマンス測定やトラブルシュー
ティングの際にハードウェア/ネットワークの知識は重要
• とはいえ、IaaS,PaaS,Chefなどは既存の手法よりもお金、工
数、人材を掛けずに質の高い結果が得られるのは明らか
• インフラエンジニアはこれらの手法を適材適所で提案し、使い
こなすべき
最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない
唯一生き残ることが出来るのは、
変化できる者である
チャールズ・ダーウィン
ご静聴ありがとうございました!
55
終
56
QA

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